第5回 東洋占術カンファレンス
「東洋占術カンファレンス」、来年も開催されることになりました。
2026年2月23日(月・祝) 8:30〜18:30
そうそうたる諸先生方に混じって、不肖小生、今回も参加させていただきます。
今回は紫微斗数について、少々マニアックな話をさせていただくつもりです。
近年、紫微斗数では四化星に鑑命の重点を置き、年干や宮干から飛星させる「飛星四化」という技法が注目されています。しかし紫微斗数の原典とされている「紫微斗数全書」には、いっさいそのような技法について書かれていません。今も各流派の見方の基本は紫微斗数全書に負うところが大きいのですが、飛星四化の技法がいつ頃、誰によって考案されたのか、それは謎なのです。しかし紫微斗数全書にはその飛星四化の萌芽ともいえる「羊陀迭併」という技法が述べられています。今回はこの「羊陀迭併」という古典的な技法を紹介するとともに、そこから「飛星四化」の源流について想像の翼を広げてみたいと思っています。そのほか、時間があれば紫微斗数全書に書かれている行運や流年の味方についても紹介できればと思います。
毎回のことなのですが、私の話はともかく諸先生方の講義は実に内容も深く、またわかりやすい講義で、拝聴していて私も大いに勉強になります。なので今回も楽しみです。
「東洋占術カンファレンス」の詳細、お申し込みについては、こちらの「東洋占術カンファレンス」ホームページをご覧ください。


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