« 2017年11月 | トップページ

2017年12月

2017年12月26日 (火)

紫微斗数講座 at 名古屋(2/4)

'Forttuna Moon'さんの名古屋での講座を続けていきます。

前回、前々回の基礎講座を受け、さらに学習を深めていきます。今までの講義を継続、深化させていきますが、はじめての方も受講可能です。ただ、紫微斗数を学ぶのが全くはじめての方は、事前に入門書等で基礎知識を学んだうえで来ていただいた方が無駄がないと思います。たとえばこのサイトの左上の「紫微斗数入門」をクリックすると、僕が書いた入門書をダウンロードできる画面になります。これをダウンロードして、ざっとで結構ですので、事前に一読いただければ、今回の講義も理解できます。

今回も午前・午後の二部形式です。

午前の部(10:00〜13:00)「椎羅式運命数値の詳細(行運観法)」
詳しい内容とお申し込みについては、こちらをご覧ください。

午後の部(14:00〜17:00)「紫微斗数格局の解説」
*テキスト代として受講料とは別に1,000円、当日徴収します。
詳しい内容とお申し込みについては、こちらをご覧ください。

午前午後、連続して受講いただくのが理想ですが、午前だけ、午後だけの受講も可能とします。お申し込みをお待ちしております。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月25日 (月)

2018年筮(冬至の日に)

昔からなぜか易者の間では、冬至の日に次の1年の運勢を占う「年筮」というものをやる習わしがあります。まあ、来年の運勢を占い、どんなことがあるかを予測するのは紫微斗数でもできる(というか僕はそれでやっていますw )のですが、ここ数年、冬至の日の年筮も立てています。

今日はクリスマス。ですが一昨々日は冬至の日。なので今年も冬至の日に年筮を立ててみました。その前に去年の年筮と今年一年を振り返って。。と書くところなのですが、去年の年筮はアップしてませんでした(^^;; おっかしいなあ。立てたはずなんだけどなあ。何だったか忘れちゃった。ということで、自分の記録の意味も兼ねてアップします。

今年の年筮は山風蠱の四爻でした。「蠱」は蠱惑の蠱。いろいろな説や解釈がありますが、おおむね「腐る」という意味に解すことが多いようです。ということはあまりいい意味ではない。でもそう解するのはあまりにも短絡で、銭天牛氏は「銭流易経」のなかで、「大凶の卦か、というと、そうではない。(中略)オール・ブッコワレのときは、すなわち新規まき直し。再出発、再建のときでもある。午前零時は、一日のオワリでもあり、一日の始まりでもある。「終わるときは、則ち始め有り」ーそれが自然であり、人生です。」と語っています。

銭天牛氏の解釈だと、なにか今までの流れが大きく変わりそうな気がします。従来の方向や取り組みが一旦終わり、そしてまた新しい方向や取り組みが始まる。

そういえば、今月、この12月は自分にとっていろいろと終わるというか、ひとくぎりついた月でした。もう30年にわたって、僕がいた会社の仲間たちと毎年12月に旅行会をしていたのですが、それが今年で終わりということになりました。また(師匠の許可を得たのでちょっと書きますが)この2年あまり香港の老師について風水を学んでいました。と言っても毎月香港に行くのではなく、その師匠は東京にも事務所を持っているので、東京に通っていました。それが今月で最終講義、卒業となりました。ひとくぎりついたわけです。また、東京の自分の研究会も、人数が集まらなくなったので東京は今月で一時休止することにした。などなど。。

三浦國雄氏の「易経」の訳によれば「蠱。万事順調にゆく。大河を渡るのによい。吉日は、甲より三日前の辛と、甲より三日後の丁の日。」六四「父の不祥事に寛大である。出かけて行けば面倒な目に遭う。」とあります。

どうも、古きものが終わり新しきものが始まる。ひとつの流れが終わり新たな流れが始まる。しかし、まだ来年は自分から積極的に動くのではなく、来るものを拒まず、流れに合わせた方がよい。また先輩や先人の誤謬やミスには寛容でいなさい。そのように解釈できそうです。

実は紫微斗数で見ると、僕の大限は来年から新しい次の大限になります。つまり運勢の大きな流れが変わるということです。術数の研究だけで言うと、今年紫微斗数全書の翻訳をはじめたことで、文献研究をもっと充実させたいという気になっています。また、生徒さんから教えてもらった北派斗数の文献を入手したので、そちらの方も少し研究をしてみようか、そんな気持ちにもなっています。術數以外のことについても、何となく変化の兆しを感じています。斗数の大限は10年単位なので、来年という1年がどうなるこうなる、というのではないのですが、来年はその運勢の流れが変わる最初の年、ということになるのでしょう。

はてさてどんな年になるのか、興味津々です(^^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月23日 (土)

2017冬コミに出展します

今冬も、仲間たちと作ったサークルでコミケに出店します。

東京ビッグサイト コミックマーケット93
3日目(12月31日) 東地区「ツ」ブロック50b 「占い館みーしゃと椎羅」です。

毎期発行している同人誌「占術夜話」も2017年冬号を発行します。
僕は前回に引き続き「紫微斗数全書の研究(3)」と題して、今回は「星垣論」と「斗数準縄」の訳出と解説を寄稿しています。

そのほか、いつものように紫微斗数の超入門書「はじめてのかんたん紫微斗数」や「紫微斗数タロット」、「奇門遁甲房中術」、過去の占術夜話のバックナンバーなどを頒布いたします。

今回も僕は当日は会場には行けないのですが、東京のサークルメンバーが対応いたします。また旧知のヘイズ中村氏のサークルと合同なので、彼女は当日の午後に来られるそうです。彼女は希代の魔女であり、魔女術、魔女学の権威であります。

詳細については、サークルメンバーの田中俊平氏のホームページ「大久保占い研究室」の、こちらのページをご覧ください。
http://www.senjutsu.jp/miesha

年も押し迫り、なにかとお忙しい時かと存じますが、ご興味のある方はこぞっておいでください(^^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年11月 | トップページ