« うらない君とうれない君(40) | トップページ | うらない君とうれない君(41) »

2015年3月27日 (金)

締切間近 カイロン紫微斗数講座

4月からのカイロンの講座は、今までとシステムが変わり、それぞれの講座の受講料一括入金となり、その前に締め切り日までに受講申し込みをしなければなりません。

ということで、僕のカイロンでの4月からの講座について、ご案内します。

■大阪講座

【基礎編】 4/9締切

4/25 5/30 6/27 7/25

各々4時間、4ヶ月の合計16時間の講座です。

詳しくはこちらをご覧ください。

【応用編】  4/9締切

4/25 5/30 6/27 7/25 8/29 9/26
各々3時間、6ヶ月の合計18時間の講座です。
詳しくはこちらをご覧ください。


■東京講座

【基礎編】 4/2締切

4/18 5/9 6/20 7/11
各々4時間、4ヶ月の合計16時間の講座です。

詳しくはこちらをご覧ください。

【応用編】 4/2締切

4/19 5/10 6/21 7/12
各々4時間、4ヶ月の合計16時間の講座です。

詳しくはこちらをご覧ください。


■福岡講座

【基礎編】 4/31締切

5/16 5/17 6/13 6/14
各々4時間、2ヶ月で4回、合計16時間の講座です。
土日連続、短期間に集中的に講義します。

詳しくはこちらをご覧ください。
今まで2年間、カイロンさんで紫微斗数の講義をさせていただきました。そこで受講生のみなさんの反応やご意見を伺ったうえで、今期からは短期間で集中的に(4時間の講義を4回、4ヶ月で基礎編、応用編それぞれを講義するー大阪の応用編は以前の流れもあって6ヶ月の講義としましたがー)講義することといたしました。また、内容もいささか難しかったのかなと反省し、カリキュラムを見直し、東洋占初学の方にもご理解いただけるよう、ゆっくりと丁寧に講義する内容にいたしました。


初学の方も大歓迎です。十干十二支の説明からはじめ、とってもカンタンな紫微斗数の講座をめざします。ご関心のある方は、どうぞご受講くださいませ。



お申し込み、受講に関するお問い合わせについては占術スクールカイロンさんまで、よろしくお願いします。

|

« うらない君とうれない君(40) | トップページ | うらない君とうれない君(41) »

紫微斗数」カテゴリの記事

講座案内」カテゴリの記事

お知らせ/イベント」カテゴリの記事

コメント

初めまして!
大阪に申し込みましたが、本文を読むと簡単になりましたとありますが、前回よりも教えてくれる内容が少ないってことでしょうか?

投稿: 平野義明 | 2015年4月 4日 (土) 12時15分

平野義明様

はじめまして。コメントありがとうございます。
また、カイロン大阪講座にお申し込みありがとうございます。

今回はカリキュラムの一部見直しを行い、従来基礎編で講義していた内容の一部を応用編に移行し、基礎編は確実に基礎技術の習得・理解が得られるように、より丁寧に講義することといたしました。とはいえ、受講生のみなさんと対話しながら進めますので、受講生の方の理解度を見ながら柔軟に対応したいと思っています。

ですので、基礎編・応用編トータルで見れば、講義単元は以前と変わらず同じであり、教授内容が少なくなるということではありません。

よろしくお願いいたします。

教室でお会いできるのを、楽しみにしております(^^

投稿: 椎羅 | 2015年4月 4日 (土) 13時42分

京都易道組合に昨年加わったばかりの奈良在住の吉田正志(弟聞 蹇)と申します。ブログ拝見させていただいて、心を動かされ、恋に落ちたような気持ちで、メールを打っています。危ない奴ではありません。これも広い意味で文学であり、占いかもしれません^ - ^。(占いではないか!)(^_^*)
占いは、ある意味科学ではなくアートである!ぼくも同意見です。山火賁の中にある言葉は、この世の複雑な先行きの分からない世界の表象を理解するのに役立つと思います。そこに書いてあるのは、この世は天文であり人文であるという事です。これをどう解釈するかは自由ですが、自分は、天文は三角形の内角の和は180度であるみたいな世界で、人文はそれ以外の全てでありアートであると考えています。言い方を変えますと、これは発見と発明の違いであり、この世のほとんどは発見であることよりも発明であるもので出来ているのだと思うのです。だからみんな自分の道を見つけるしかないと思います。そこに自分の占いもあります。カントの哲学書は難しく参考書しか読んだことはないのですが、ぼくたちの生活は真理を見つけることはできないのですが、時に認識よりも実践が真理を示すこともあるかもしれないという事ですか?占いを認識することは出来ても実践をした人はいるのでしょうか?実践といっても大きなことではなくて、小さな実践です。恋愛のような実践です。自分はもう占いは止めようかと思っています。そんな時に椎羅先生のような奥深い占いを知って、とにかく、こんな話もしてみたいと思う今日この頃です。椎羅先生の教室を始める計画があることを聞いて楽しみにしている自分と、占い自体には興味はなくて、他人の占いに興味を持つ自分がいます。またお会いした時は、よろしくお願い致します。恥ずかしい文章を書いていますが、アートは恥ずかしさと共にあると若き哲学者千葉雅也が言っていますので、自分も従って行こうと思います。

最後に互いの健康を祈りながら終わります。

投稿: 吉田 正志(弟聞 蹇) | 2019年5月27日 (月) 11時17分

吉田正志(弟聞 蹇)さん コメントありがとうございます。
また私のブログにご興味をお持ちいただいて、ありがとうございます。

こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。

投稿: 椎羅 | 2019年5月28日 (火) 18時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 締切間近 カイロン紫微斗数講座:

« うらない君とうれない君(40) | トップページ | うらない君とうれない君(41) »